採択率が80%を超える補助金

先月、香川県の事業者限定の
補助金が公募され、
お盆前に締め切られました。
その応募数は、
香川県が設定していた予算の
10倍を上回る申込だったそうです。
来月中旬には
採択結果が発表される予定ですが、
補助金を獲得するのは
狭き門となりそうです。

一方、
国(中小企業庁)が公募している
小規模事業者持続化補助金の
【コロナ特別対応型】
前々回の採択率、前回の採択率とも
80%を超えています。

申請手続きとしては
事業計画書(具体的な販路開拓案)の
作成が必要で、審査もあります。
それでも5人に4人の事業者が
補助金を獲得していることになります。
コロナ禍の中、
できるだけ多くの事業者を応援したいと
国は考えているのだと思います。

【コロナ特別対応型】の補助対象になる
主な条件としては2つ挙げられます。

1.従来とは違う新しい取組みへの
  投資であること
2.非対面・遠隔でのサービスを提供できる
  仕組みやシステムの構築を行なうこと

小冊子集客を実践したいと考えている人なら
全ての人が該当するといっても
過言ではありません。

金融商品を取り扱う会社を
営んでいるAさんは
【コロナ特別対応型】補助金を活用して
従来の集客方法を見直し、
小冊子を活用した集客の仕組みづくりに
取り組んでいます。

最大で100万円を補助してくれる
【コロナ特別対応型】なら
単に小冊子を作成する費用だけでなく、
その小冊子を活用して集客につなげる
仕組みを構築するための費用の大半を
賄うことができます。

Aさんの場合、
具体的にどんな経費が
かかっているかというと…

・ご自身で書き上げた小冊子原稿を
  プロのライターに添削してもらう費用
・小冊子の印刷,製本代
・専門コンサルタントによる
  集客の導線設計コンサル費用
   (どのように見込客を獲得して
    どのように顧客へ育てていくのか)
・ホームページのリニューアル
・新しいホームページを
  PR,告知するための広告費
・見込客,顧客管理システムの導入

以上の経費の合計は約¥1,300,000です。
そのうち、3/4の¥975,000は
補助金で賄うことができます。

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なお、【コロナ特別対応型】の公募は
10/2の締切で最後になるかもしれません。
それ以降は公募されない可能性が高いので
小冊子をつくって集客UPを実践したい方は
ぜひこの機会に申請をおススメします。

■小規模事業者持続化補助金の申請手順

1.御社が所在する地域は、商工会議所が管轄しているのか、
  商工会が管轄しているのかを把握する
   ※「○○市(御社の所在地) 商工会」で
    ネット検索すると
    最寄りの商工会議所(または商工会)の
    ウェブサイトが見つかると思います

2.公募要領を読み、
  最寄りの商工会議所(または商工会)へ連絡する

   ・商工会議所が管轄している地域の事業者▼
    https://r2.jizokukahojokin.info/corona/

   ・商工会が管轄している地域の事業者▼
    http://www.shokokai.or.jp/jizokuka_t/

   ・東京23区の事業者▼
    https://www.tokyo-cci.or.jp/covid-19/jizokuka/

3.事業計画書を含めて、申請書類を作成する
   ※商工会議所(または商工会)の職員の指導を受けながら
    作成することができます

4.申請書類が完成したら、商工会議所(または商工会)へ持っていき
  記載内容等に不備がないかどうか確認してもらう
   ※不備がなければ、確認書を発行してくれます

5.商工会議所(または商工会)が発行した確認書を含めて
  必要な申請書類を揃えて、補助金事務局へ提出
   ※締切の10/2(金)までに必着させてください

6.補助金事務局が申請書類(主に事業計画書)を審査

7.締切日から約1カ月後に採択結果が発表
   ※事業計画が採択された事業者には通知書が届きます

8.採択された事業者は、事業計画書に記載した内容どおりに
  事業(販路開拓)を遂行
   ※2021年7月末までに、納品・支払いを含む
    全ての事業を完了させる必要があります

9.遂行した事業内容(実績)を報告書にまとめて
  8/10までに事務局へ提出

10.報告書の内容に問題がなければ、補助金が振り込まれます

今回もさいごまでお読みいただき、ありがとうございました。
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