モノクロチラシを上手に使う会社 と 使わない会社 Ⅱ
アート印刷の十河(そごう)です。
弊社は印刷会社です。やはり、年末はバタバタ!
どの業界も同じだと思いますが、お客様からの 「年内に納品してください♪」
簡単には断れないですよね。
さぁ 2006年もあともう少しで終わり。 お互いに頑張りましょう!
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今日は、「モノクロチラシを上手に使う会社 と 使わない会社」のつづきです。
「モノクロチラシは頑張っているものが多く、逆にカラーチラシは頑張っているものが少ないような気がする」
別の言い方をすると、
モノクロ印刷チラシの方が、反応率の高いチラシになる確率が高く!
逆に、
カラー印刷チラシは、反応率の低いチラシになる確率が高い!
カラー印刷チラシの方が、お金がかかるのに…? なぜでしょうか?
私が思うに、
8割の小企業の社長さんが、デザイナーさんや印刷会社・広告代理店の営業マンの使い方。仕事の依頼方法を
間違っているのでは? と感じることがよくあります。
弊社のモノクロチラシ
モノクロチラシなら、
ワードやパブリッシャーを使って、社内制作する中小企業さんが随分増えてきました。
弊社でも、モノクロチラシのワードデータ入稿はごくごく当たり前のことになっています。
しかし、
一般中小企業の社長さんが、カラーチラシをつくるとなると、やはりグラフィックデザイナーに頼むことになります。
「今回のチラシづくりは、グラフィックデザイナーに頼む!」 この方針を決めた瞬間から、
デザイナーさんや広告代理店の営業マンに
頼りすぎてしまう社長さんが多すぎると思います。 つづく
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