「私は、なぜこの仕事に就いたのか」を小冊子で熱く語れ!
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なぜ、この仕事に就いたのか?
なぜ、この商品を開発したのか?
お客様にとって、この話はかなり重要です。
たとえば、
健康上の理由から毎日の食事づくりで有機野菜を使う人にとって、
オーガニック農家の
「なぜ、有機野をつくることになったのか?」は、
非常に関心のあること、知りたいことだと思います。
さて、
高額商品、本物商品、難解商品を販売している
あなたはどうでしょう?
あなたは、お客様が心の底から知りたいと思っている
・なぜ、この仕事に就いたのか?
・なぜ、この商品を開発したのか?
この物語をちゃんと語り伝えているでしょうか?
こんにちは。
集客用小冊子制作アドバイザーの
十 河 尚 史(そごうひさし)です。
今日のテーマは、
↓ ↓ ↓
★「私は、なぜこの仕事に就いたのか」を熱く語れ!
今回は長い文章になります。
最後までお付き合いくださいね ( *^-^)
「なぜこの仕事に就いたのか」を語るだけで
あなたのファンが30人増える!
あなたのファンが30人増える!
私の地元で有名な経営コンサルタントA氏の講演会が開催されました。
A氏は、講演が上手で、
しょっちゅう話を脱線させて、聴衆者を笑わせてくれます。
ですが、その脱線話の
・なぜ、経営コンサルタントになったのか
・喰えなかった会社創業時代の苦い思い出
この物語で、私たち聴衆者は心をギュッと掴まれて、
講演会に引き込まれていったのです。
そして、
アッという間に講演会が終了、割れんばかりの大拍手。
司会者の「本日はありがとうございました」の言葉で閉会すると、
A氏の席へ4~5名の聴衆者が、
「名刺交換させてください」と駆け寄り、
その1分後には約40人の長い行列ができていました。
私はその行列を見ながらこう思いました。
今日の講演内容は素晴らしかった。本当に勉強になった♪
でも、それだけではこの40人の名刺交換の行例はできなかっただろう。
・なぜ、経営コンサルタントになったのか
・喰えなかった会社創業時代の苦い思い出
この話がなかったらこの行列は10人程度だったのでは?
この話を入れたことで、
新たに30人がこの行列に加わったと想像したのです。
なぜ、そうなるのか?
それは、99パーセントの社長が、
なぜ、この仕事に就いたのか?
なぜ、この商品を開発したのか?
なぜ、この会社を立ち上げたのか?
こんな熱き思いを語らないからです。
多くのお客様は、潜在意識の中で商品購入会社の社長の
こんな物語/ドラマを聞きたい!と熱望しているのです。
『信条を語り伝えるツール』をつくらない経営者が
9割を超えるという悲しい事実
9割を超えるという悲しい事実
あなたが、高価な×××の購入を考えていたとき、
偶然、ある会社の 『×××入門講座』 という小冊子を
手にして、軽い気持ちで読み始めました。
ところが、その小冊子の
『第3章 なぜ、この商品を開発したのか』を読み始めると、
一気にその小冊子ドラマに引き込まれてしまうのです。
そこには、
なぜ、この商品を開発したのか?
それは、
窮地に陥ったあるお客様からのお手紙からでした・・・。
というドラマが綴られていました。
そして、その後の
第4章の『解決策の提示』。第5章の『解決策の補足』を
著者の思いや人柄を感じながら真剣に読んだ読者は、著者のファンになり、
よし、この人に相談しよう♪
この人にお願いしよう♪ー♪ー
と、行動を起こすのです。
多くの経営者は『営業ツールづくり』には、
かなりの予算と手間をかけるのに、
高額商品や本物商品の購入を考えているお客様が
心の底から知りたがっている
・なぜ、この仕事に就いたのか?
・なぜ、この商品を開発したのか?
・なぜ、この会社を立ち上げたのか?
などの『信条を語り伝えるツールづくり』には
あまり関心がありません。本当に不思議です。
星の数ほどある営業ツールは埋もれてしまうだけなのに・・・
お客様の心には響かないのに・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
あなたの豊富な営業ツールに、
小冊子のような『信条を語り伝えるツール』をプラスしましょう。
多くのお客様があなたの物語/ドラマを心待ちにしています♪
しかし、多くの社長が、
私には人様に語るほどのドラマはありません。
と言います。
いいえ、あります。ドラマにする気がないだけです。
10年も20年もその仕事を続けていたらドラマのネタは必ずあります。
絶対にあります。
小冊子というあなたの1時間セミナーの中で、
・なぜ、この仕事に就いたのか?
・なぜ、この商品を開発したのか?
・なぜ、この会社を立ち上げたのか?
を熱く語りましょう。
すると、小冊子読者から、
私はあなたのような専門家を探していました♪
実は、相談したいことがるのですが・・・
と、見込み客が行動を起こしてくれるのです\(^o^)/
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「あなたのような専門家を探していました!」
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