集客力・営業力のある小冊子づくりをサポートする3つのサービス
原稿づくりは完成!自力執筆コース
ライターのサポートなしで本を自力執筆できる方は、印刷製本費用だけで本をつくることができます。
たとえば、「過去に本を自力執筆した経験が2度ある」というT社長やF先生は、A5サイズ 100ページ 300~500冊の集客/営業用の本を25~30万円(税別)ほどの予算で印刷製本しています。
では、上記の印刷製本費用に含まれている『本づくりの専門会社』ならではの無料のサポートを紹介します。
① 本文原稿を拝読して改善点をアドバイス
お客様が本文原稿をWORDで入稿してくると、弊社のアドバイザーが原稿を拝読して、改善点、気になった点をお伝えします。お客様はそれを参考にして、自力で修正・改善して再入稿してください。
② さまざまなデザイン代が含まれている
表紙のデザイン、各章のタイトルページ、本文のレイアウト案・・・いわゆる『本の装丁』が上記の印刷料金に含まれています。ですから、わざわざ装丁が得意なデザイナーを探す必要がありません。
③ 巻末ページのアドバイス
集客/営業用小冊子・本の巻末には「著者紹介文」「簡単な会社案内や営業案案内」を掲載します。その原稿づくりのアドバイスを行います。
④ アマゾン販売代行(有料)
これは有料のサポートになるのですが、面倒はアマゾン登録を代行いたします。 アマゾン登録代行の詳細はここをクリック
『集客用の本・小冊子製作の仕事の流れと費用について(全20分)』解説動画はこちら
★忙しい人のための見どころ案内
・集客用小冊子のサイズとページ数について(5:40~7:50)
・平均すると何冊印刷しているのか?(7:50~9:00)
・印刷製本費用はどれぐら?(9:10~11:40)
・専門会社の手厚い無料サポートについて(11:45~15:15)
・増刷は初版よりもかなり安くなる(15:20~15:50)
・自力執筆コースの仕事の流れ(16:00~17:00)
◆小冊子執筆3つのコース:その2
2つの添削サポートコース
① 添削だけなら3~8万円
執筆は慣れていている。本を自力執筆した経験もある・・・という方なら、ほぼ完ぺきに、本の原稿を書き上げると思います。
ですが、執筆は孤独な作業になります。どうしても、自分流にこり固まって、自分の文章を客観的に見ることができません。
そんなとき、第三者のライターに原稿を託すと、自分では全く気付かなかった点をライターが上手に修正改善してくれます。
このようなケースでのライターの添削費用は3~8万円(税別)になります。
※費用に幅がありますが、これはお客様の原稿の完成度によるものです。
② 目次案づくり~本文添削までなら15~25万円
「1000~2000文字のブログ記事を10年以上書き続けているので、
執筆の苦手意識はありません。ですが、2万字以上の長文は書いたことがありません。正直、不安です」。
このような方は、自力で執筆できると思うのですが、本づくりの最初の工程である『目次案づくり』でライターのサポートを受けてください。
そして、完成した目次にしたがって、自力での執筆を開始。本文原稿が完成すると、再び、ライターの添削修正を受けてください。
この目次案づくり+本文添削型の費用が15~25万円(税別)になります。
※費用に幅がありますが、これはお客様の原稿の完成度によるものです。
『集客用の本・小冊子製作の仕事の流れと費用について(全20分)』解説動画はこちら
★忙しい人のための見どころ案内
・2つの添削コースの概要説明(2:05~4:00)
・添削コースの仕事の流れ(17:00~17:50)
◆小冊子執筆3つのコース:その3
ゴーストライティングコース
半年前、あるいは、1年前に、「自力で書くぞ!と決意したが、結局、2~3ページしか書けなかった。だから、ライターに取材してもらって執筆代行してほしい」。
あるいは、「商工会議所での講演録画から80~100ページの集客用小冊子を執筆代行してほしい」
という方が、ゴーストライティング型のサポートで本をつくっています。
このゴーストライティングの費用は、80~100ページの本で45~55万円(税別)です。
※ゴーストライティングの費用は、最終的に仕上がったページ数で違ってきます。
『集客用の本・小冊子製作の仕事の流れと費用について(全20分)』解説動画はこちら
★忙しい人のための見どころ案内
・ゴーストライティングコースの概要説明(4:00~5:00)
・ゴーストライティングコースの仕事の流れ(17:50~19:30)
*ご不明な点、疑問点などございましたらいつでもお問い合わせください。
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