めんどうな登録手続きや 出荷管理をすべて代行します。
これまで、一般の人が全国出版するためには、出版社からの自費出版費用(150〜300万円)の自己負担が必要でした。
ですが今日では、本の通販サイト最大手amazonの『 e託販売サービス 』を活用することで、誰もが小予算で全国出版することができるようになりました。
Amazon『 e託販売サービス 』は、Amazon.co.jpが依頼主の本を配送センターに保管の上、販売及び配送してくれるサービスです。
従来の本の流通ルートである出版社~取次会社~書店を通さないため、出版コストが大幅に抑えられる一方で、著者(発行者)はさまざまな手続きが必要となります。
<出版前に必要な手続き>
<出版後に必要な手続き>
…などの面倒な手続きを、あなたが行うことになります。
弊社では『小予算全国出版会』というサービスを提供しています。
小予算全国出版会は、amazon出版に必要な諸々の手続きを弊社が全て代行するサービスです。
年会費(費用)は¥15,000(税別・1年毎に更新)です。
※2年目からはバーコードの制作費が発生しないため、年会費は¥15,000(税別)のみとなります。
<会費に含まれるサービス>
※会費に含まれないもの
※オプション
契約期間内にAmazon.co.jpでお客様の本が売れた場合の売上金は、契約期間が満了後、契約期間分(1年間)の売上金をまとめてお支払いいたします。
お客様にお支払いする金額は【 実売冊数 × 定価の50% - Amazonへの出荷(発送)回数 】となります。
<例1>定価 800 円の本を 30冊販売。Amazon への出荷回数は 20 回。この条件で計算すると、
30 冊×(¥800×50%)= ¥12,000
そして、Amazon への出荷回数が 20 回なので
発送手数料 ¥450×20 回=¥9,000 が差し引かれます。
¥12,000-¥9,000=¥3,000 がお客様へ支払う売上金となります。
<例2>定価1,000 円の本を 50冊販売。Amazon への出荷回数は 30 回。この条件で計算すると、
50 冊×(¥1,000×50%)= ¥25,000
そして、Amazon への出荷回数が 30 回なので
発送手数料 ¥450×30 回=¥13,500 が差し引かれます。
¥25,000-¥13,500=¥11,500 がお客様へ支払う売上金となります。
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