こんにちは。
小冊子集客入門塾の十河です。
私は香川県の小さな印刷会社の社長。
でも、お客様は北海道~沖縄まで全国各地にいます。
なぜ、地域密着型の小さな印刷会社が、
全国のお客様とお付き合いできているのか?
それは『集客/営業用小冊子製作の専門会社』
というトンガリ戦略のおかげです。
小さな会社でも高々と尖がることで、
遠~い遠~いお客様から
「あそこに専門会社があるぞ!」
と発見してもらえるのです。
私どもに集客/営業用の小冊子製作を
発注してくださる全てのお客様が
意識的、あるいは無意識のうちに
トンガリ戦略を実践しています。
例えば今、
私が製作管理を担当している
2つの小冊子も尖がった内容になっています。
1つ目は、
最新の矯正治療の解説小冊子です。
従来の矯正治療には、
数年後にまた乱れ始める『後戻り』という
問題があるそうです。
その理由は、歯並びの乱れを引き起こしている
根本原因を手当てしないから。
著者であるM先生は
15年も前から根本原因にアプローチする
新しい矯正治療を海外で学んできました。
でも、まだ日本には
その『新しい矯正治療』についての情報が
ほとんどないそうです。
そこでM先生は
根本原因にアプローチできる素晴らしい治療法が
全国に広がって欲しいという想いで、
小冊子の製作を決意されました。
もう1つは、治療家の小冊子。
独自の専門性を強くアピールしてます。
腰痛、肩痛、首痛などで治療院に通い、
施術を受けて楽になる →また痛くなる →また施術を受ける
を繰り返している人に、
腰痛、肩痛、首痛の根本原因に
アプローチする新しい治療方法を
小冊子で分かりやすく解説しようとしています。
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各都道府県に
矯正治療が得意な歯科医院や腰痛治療が得意な治療院は
星の数ほどあります。
そして、それぞれの歯科医院、治療院が、
自分たちの専門性をアピールしています。
でも、アピールを受け取る側には、
「どれもよく似ているなぁ~」という
『どんぐりの背比べ』にしか見えないのです。
もし、この『どんぐりの背比べ状態』から抜け出して、
トンガリ戦略を実践したいのなら
『小冊子製作』が大きな力になってくれます。
なぜなら、小冊子というカタチのセミナーづくりに
挑戦することで、
↓ ↓ ↓
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小学生も理解できるのように
何をどの順番で、
どのように説明したらいいのか?
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という難問と激しく格闘するからです。
『小学生に理解してもらえる説明力』が、
「この先生は、他とは違うぞ!」
「この先生は信頼できる!」
「よし、この先生に相談しよう♪」に
つながっていくのです。