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●著者に相談してみたくなる入門セミナー型の本

こんにちは。

小冊子集客入門塾の十河です。

 

東京で不動産事業を展開している平澤様の小冊子

『実例でよく分かる 福祉 X 不動産の教科書』

をこの3月に発行しました▼

この本の読書対象者は

最寄り駅から徒歩45分、しかも築20年・・・

などの条件の悪いアパートの空室対策に

悩み続けているアパートオーナーです。

 

私の会社の周りでも、

5~7割が空室になっているのではと思える

古い物件があちらこちらに点在しています。

そして、多くのオーナーがこの問題に直面して

頭を抱えているのです。

 

ですが、そんな悩めるオーナーに

「不人気物件を福祉物件に転用して

 安定した不動産収益を得ましょう」

とセールストークを投げかけても、

「福祉物件に転用?それ何のこと?そんなの無理だよ」

となかなか聞く耳をもってくれません。

 

そこで平澤さんは

セミナーでの認知拡大に力を入れてきました。

ですがセミナーだけでは力不足。

もっと多くのオーナーに知ってもらう方法はないのだろうか?

 

そこで行きついたのが、誰もが手軽に受講できる

『本というカタチの入門セミナー』でした。

 

平澤さんの本の目次を紹介します。

――――――――――――――――――

第1章:圧倒的に増えている福祉施設の需要

第2章:「福祉 X 不動産」の活用事例

第3章:不動産の福祉活用、メリット&デメリット

第4章:障がい者グループホームのビジネスモデル

第5章:福祉施設の運営で よくある質問

 

――――――――――――――――――

 

 

平澤さんが提唱する『福祉 X 不動産』は、

【障がい者・高齢者】と【アパートオーナー】、

【地域・市町村・国】の三者にとって

有益性の高いビジネスモデルになっています。

 

先日は、全国賃貸住宅新聞に

平澤さんの著書が掲載されました▼


あなたの取り扱っている商品/サービスが、

お客様や地域社会にとって間違いなく有益なものである。

それなのに、

 

・ そのメリットをなかなか理解してもらえない。

・ まだまだ認知されていない。

・ 「難しそうだ~」と受け入れてくれない。

 

とお困りなら『入門セミナー型』の本をつくってみませんか?。

 

『本』というツールには、

ネット広告のような即効性はありませんが、

漢方薬のようにじわりじわり効いてきます。

 

読者は、著者が提唱する商品・サービスに

共感してくれるだけでなく、

著者の理念・信条にも触れることで

「この著者に相談してみたい!」と

行動を起こしてくれます。