こんにちは。
小冊子集客入門塾の十河です。
今、6本の集客/営業用の
本・小冊子製作を進めていますが、
どのお客様も関東、関西、東北など
県外のお客様ばかり。
そんな中、久しぶりに地元のお客様から
「集客/営業用の本をつくりたい!」
というご相談をいただきました。
お客様のTさんは、
・ ビジネスマナー
・ カスタマーハラスメント
・ アンガーマネジメント
などの講師をしているそうです。
そんなTさんが、
今、もっとも力を入れているのが、
小学生低学年向けの『お金の教育』。
どうやって教育するのかを尋ねると
「こどもが店長となって、
仕入れ・販売・お金の計算をするなど、
ゲーム感覚で、お金や仕事について
楽しく学んでもらう。
さらに、親への感謝にも気づいてもらう」
とのこと。
Tさんはそのゲーム型セミナーを
すでに何回も開催していて、
大勢の保護者から
「参加して本当によかった」
「もっと広めていってください」
という喜びの声をいただいているそうです。
そこでTさんは、
小学生低学年期からお金や仕事について学ぶための
自立型教育についての本をつくりたいと思い立ちました。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
さて、Tさんへの
本づくりの進め方の説明が終わると、
――――――――――――――――――
社会貢献度の高いお仕事をしているので
本が完成したタイミングで、
ぜひプレスリリースしましょう。
この内容なら新聞社や地元放送局から、
「ぜひ、取材させてください!」
という複数のオファーが入りますよ。
――――――――――――――――――
とアドバイスしました。
するとTさんは、
「えっ、そんな方法があるのですか♪」
と驚くとともに、
「必ず、やります!」
「十河さんに教えてもらった
記者クラブを下見してきます」
と目を輝かせていました。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
『集客/営業用の本・小冊子』というツール。
その名は集客/営業用となっていますが、
非常に社会貢献度の高い内容のものが
多いと感じます。
また、書き手も
「自分の知識や経験が社会のお役に立つのなら・・・」
と、誠実な気持ちで本を執筆しています。
ということは、
大半の集客/営業用の本・小冊子は、
プレスリリースとの相性がとても良い!
新聞社や地元放送局が「取り上げてみたい!」
と思う内容になっています。
ぜひ、あなたの専門知識と豊かな経験を
本にまとめてください。
そして、その本の内容が、
・ 子ども教育
・ 自立支援
・ 地域の活性化
・ 社会問題解決
・ 健康問題解決
・ 認知症問題
・ 生き方アドバイス
・ 中小企業家へのアドバイス
など、社会貢献度の高いものなら、
「こんな本を出版しました!」
とプレスリリースしてください。
報道関係者が
「これは社会のためになる!」と、
あなたのビジネスを応援してくれます。