こんにちは。
小冊子集客入門塾の十河です。
先週、取引銀行の担当者が、
「大阪支店へ移動になるので新しい担当者を連れてきました」
と、後任のFさん(26歳)を紹介してくれました。
さっそく名刺交換すると、Fさんが私の名刺を見て、
「えっ、本を出しているのですか!!!」
と、かなり驚いた顔をしていました。
さらに
「アマゾンで販売している本なんだ~」
「これは、どんな内容の本ですか?」
と、熱心に質問してきました。
そこで私は本棚から自分の赤い本を取り出して、
「では、この目次を見てください」
とFさんに手渡しました。
すると、
「この本を読んでみたいので、
あとでアマゾンで買わせてもらいます!」
と言うので
「いやいや、そんなに興味があるのなら、
どうぞこの本を進呈します」
こんな調子で、
・ どんな人がこの本を読むのか?
・ どんな業界の人が小冊子を活用しているのか?
などの小冊子談義が20分以上も続いたのです。
「本を出しているのですか!」と驚くFさんを目の当たりして、
私は本の価値や魅力、ブランディング力を再認識すると共に、
アナログツールの小冊子がZ世代にも通用するんだと、
すこし嬉しく、そして、ホッと安堵したのです。
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集客/営業用小冊子の特徴と活用方法
◆ 特徴
・ 出版本を持っていると「大先生」「かなりの専門家」と見てくれる
・ 一瞬で相手からの信頼を勝ち取ってくれる
・ 本気客の心をギュッと掴んでくれる
・ 本というカタチの入門セミナーを多くの見込み客にお届けできる
◆ 活用方法
・ 本というツールを持っていると、集客導線が太く強くなる。
(アンケートに答えてくれた方にこの本を進呈します:この集客導線は最強)
・ アマゾンに登録すると、全国から本気の見込客を集めることができる
(商圏を全国に広げられる)
・ セミナーや面談の受講者にあらかじめ小冊子を送って読んでおいてもらう
(受講者にとって有意義なセミナーや面談となり、成約率がアップする)