求人のミスマッチを解消しよう!

先日、地元で中小企業の合同就職説明会が開催されました。

およそ150社がブースを構えていたのに対し、集まった学生は100名足らず。

1日を通して、学生がひとりも訪れなかったブースが数十社あったそうです。

 

少子化による「働き手」不足で、売り手市場。

大企業ですら優秀な人材を確保するために、なりふりかまわず求人活動を行っている中、

私たち中小の企業やお店が理想の人材を獲得するためには

従来の求人活動をそのまま続けていたのでは難しいと感じています。

 

◆ターゲット(どんな人と一緒に働きたいのか)を明確にする

前回のブログで紹介した長崎の歯科医院の鶴田先生は今年、

新しく医師を募集することになったのですが、

まず自身の仕事に対する考えや希望を求職者(学生)に明確に伝えて、

それに共感してくれる人に出会うため

「開業論」 という本を出版して求人活動に活用しています。

 

開業論

 

【 開業 】  と  【 求人(就職) 】

一見、相反するイメージのように思えますよね。

でも、

「10年後には独立して自分の医院を開業したい!」

と考えている学生には

「そのノウハウをしっかり学べる先生の下で働きたい!」

と思える魅力的な条件だと思うのです。

また、鶴田先生自身もそういう熱意と向上心が強い人と

一緒に働きたいと切望しているのでした。

 

◆ミスマッチをなくそう

「ターゲットを絞って求人活動に取り掛かろう」

と言われると、

「ただでさえ応募が少ないのに、選り好みなんかしてたら誰も来てくれなくなる…」

と思われるかもしれません。

でも、時間とコストをかけてせっかく入社までこぎつけても

「思っていた仕事とちがった…」

「職場の雰囲気にどうしても馴染めない…」

と、3年以内に離職しまう人は多いといわれています。

 

それはきっと、求人する側(企業)と求職する側(学生)の間に

ミスマッチが起こっているんですよね。

 

なぜ、ミスマッチが起こるのか?

 

求人側(企業)に言えるのは、

【どんな人材を求めているのか、学生(求職者)に具体的に提示できていない】

ことが原因のひとつだと思います。

 

就職は人生の一大イベント。

給与や福利厚生、勤務形態などの待遇面は、もちろん大切な判断基準のひとつです。

でも、学生(求職者)が就職先を検討する上で、もっと気がかりで心配なのは

「本当に自分に合う職場なのか?」

ということだと思います。

 

・どんな人物像で、どんな能力を求めているのか?

・入社したら、どんな上司や先輩の下で働くことになるのか?

・どんなキャリアを積むことができるのか?

 

を、企業(求人する側)が率先して学生(求職者)にきちんと提示してあげることができれば、

「この会社なら、自分の力を発揮できそう♪」

「この会社の社長さんの仕事に対する考え方が好き。一緒に働いてみたいな♪」

と納得・共感した学生から

「御社について詳しい話を聞かせて欲しいのですが…」

と手を挙げてくれるはずです。

 

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今回もさいごまでお読みいただき、ありがとうございました。

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