リフォーム業者さんがお客様に伝えなければいけないこと

関西で外壁塗装リフォーム業を営んでいるK社長さんは

小冊子を活用して受注率UPを実現しています。

リフォーム業界も価格競争は激しいそうですが、K社長さんは

「 たしかに、価格はお客様にとって大切な判断基準のひとつだけど、

   特にリフォームの場合、お客様は価格以外の判断基準で業者を選んでいると思う 」

と話してくれました。

 

言うまでもなく、リフォームは高額商品。

そして、大多数の人にとって、一生のうちにリフォームする機会は1度か2度ですよね。

だからこそ、

「絶対に失敗したくない」 「後悔したくない」

という思いが強いはずですよね。

そんなお客様が、リフォーム業者を選ぶ判断基準の中で

最も重視しているのは、なんでしょうか?

それはきっと、

【大切な我が家のメンテナンスを本当に安心して任せられる業者なのかどうか?】

だと思います。

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職人 兼 営業マンでもあるK社長さんはお客様に見積書を提出する際に、

名刺と一緒に必ず小冊子を渡すようにしています。

すると後日、ほぼ全てのお客様が

「 御社にお願いするよ ♪ 」という返事をくれるそうです。

K社長 「 リフォーム業者と聞いて、どんなイメージが思い浮かぶ?」

僕  「そ、そうですねぇ…

              正直、悪いイメージしか思い浮かびません。」

K社長 「そうだよね。きっと多くの人が私たちの業界に対して

    『だまされたくない』

    『どうせ手抜き工事するんじゃないの?』

     という不信感をもっていると思う。」

僕  「……」

K社長 「お客様の不信感を取り除くには

               経営者としての決意、もしくは職人としての使命を

               自分の言葉できちんと伝えるしかないと思った。」

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仕事柄、私は企業やお店のホームページをよく見ます。

そうすると【理念】や【信条】を掲げている企業やお店は多いですが、

残念ながらその大半はすごく抽象的で説明不足に感じてしまいます。

また、その経営者自らの言葉じゃなく、

どこかで聞いたことのあるフレーズを組み合わせているだけの場合も多いので、

見た人の心には何も響かないんです。

それに対して、K社長さんの小冊子を読むと

仕事に対する姿勢や職人としてのプライドが伝わってきて、

読者は【安心】【 納得 】できるから、発注してくれるのだと思います。

 

K社長さんが自身の考えや想いを敢えて小冊子にまとめて、

お客様に手渡す理由は

 「  リフォーム業界は、ただでさえイメージが悪い。

    お客様から 『 だまされないぞ!』と警戒されている私が説明するより

    小冊子に説明してもらったほうが、

    お客様は自分の好きな時間にリラックスした状態でじっくり読むことができるので

    私の真意も伝わりやすいと思うから」

 だそうです。

小冊子がK社長さんに代わって良きアドバイザーとなり

お客様との関係を構築してくれているんだと思います。

 

今回もさいごまでお読みいただき、ありがとうございました。

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