求人難の原因

 昨年11月、友人がうどん屋をオープンさせました。

 開店して約10ヶ月が経ち、

 【集客】は順調なようですが【求人】には未だに苦労しているようです。

 

 飲食店に限らず、中小の企業やお店の人不足は

 全国的にも深刻な社会問題にもなっていますよね。

 

 そういえば3年ほど前、社労士  I さんの小冊子作成を

 お手伝いさせていただいたことがあります。

 小冊子のテーマは「採用業務の常識・非常識」

 

 著者の I さんは小冊子の中で、

 中小の企業やお店が求人を出しても思うように人が集まらないのは

 その企業やお店の【 顔 】がはっきり見えないため

 求職者は不安を感じて応募を躊躇してしまうのだと指摘していました。

 

 求人は、商取引の売り手と買い手の関係に似ていると思います。

 私たちが商品やサービスを購入しようとするとき、

 それが自身にとって重要なものであればあるほど、

 どこ(誰)から買うのかは大切な選択基準になります。

 そして多くの場合、よく知っている企業・お店から買いたいと考えます。

 その方が信頼・安心できるからです。

 

 これを求人に置き換えてみると、

 買い手である求職者にとって、どこの企業やお店に就職するのかは

 人生を左右する大イベントです。

 大企業と比べると圧倒的に知名度・認知度が低い

 私たち中小の企業やお店が優秀な人材を確保しようと思えば

 まず求職者に私たちのことをよく知ってもらう必要があると思います。

 「社長・院長の想い」

 「代表(社長)の人柄は?」

 「将来のビジョンは?」

 「創業の経緯や動機は?」

 「職場の雰囲気(社風)は?」

 「具体的にどんな能力が求められているのだろう?」

 「入社したら、どう成長していけるのかな?」

 きっと求職者はこんなことを知りたいと願っています。

 

今回もさいごまでお読みいただき、ありがとうございました。

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