歯医者さんが書いた「お風呂紀行」

東京で歯科医院を営んでいる深井院長がつくる小冊子は、

他の歯医者さんがつくる小冊子とは一線を画しています。

深井院長が小冊子のテーマとして取り上げているのは「お風呂」。

院長ご自身が都内の銭湯や温泉施設を巡ったお風呂紀行です。

患者さんにも好評のようで、今回がシリーズ3作目になります。

弊社はこれまで全国約120の歯医者さんの小冊子作成に携わってきました。

歯医者さんの小冊子といえば、「インプラント」「審美歯科」「矯正」など

自院の専門分野・得意分野をテーマに取り上げるのが一般的です。

日々の限られた診療時間内では実現不可能な患者様への1時間セミナーを

1冊の本にまとめてお役立ち情報を提供することで、

患者様に安心して治療を受けてもらうのが目的です。

そして実は、深井先生の「お風呂紀行」小冊子も

患者様に安心して治療を受けてもらうために

大きな役割を果たしていると考えています。

「歯医者さんが書いたお風呂の本」が患者様に好評なのは

オススメの銭湯や穴場の露天風呂を教えてもらえるからでしょうか?

もちろんそれも大きな要因のひとつです。

 

でも僕はこの小冊子を読んでいると、

まだ一度もお会いしたことはないのですが、

書き手である深井院長の実直な人柄が

銭湯の紹介記事を通して伝わってくるのです。

歯医者さんに限った事ではありませんが、

患者様は医師(病院)に対して常に受け身ですし緊張もしています。

患者様にとって、自分を担当してくれている医師の人柄をうかがい知ることは

不安や緊張を和らげる大切な要素なのだと思います。

 

 

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電子書籍出版の活用法

月が新しく変わったせいなのか、今週は問い合わせや見積依頼が多く、

うだるような暑さの中、意外に身体も頭もシャキッとしていた 1週間でした。

そんな中、九州のSさんの相談内容が僕には印象的だったので紹介したいと思います。

 

2年前に仕事を定年退職となったSさんは、

ご自身がこれまでに培ってきた専門知識を一冊の本にまとめて出版するために

これまでコツコツと原稿づくりに取り組んできたそうです。

そして、ようやく原稿完成のメドが立ったので、出版にむけての相談がありました。

 

将来的には然るべき出版社から自分の本を出版したいと考えていたSさん。

とはいえ、出版初心者がいきなり300万ちかい大金を出版社に払うことには

強い不安を感じていると話してくれました。

そこでSさんは、まず電子書籍(Kindle)として出版しようと思い立ちます。

 

  ※恐縮ですが、ちょっとだけ弊社の宣伝です(汗)
     ↓     ↓     ↓
  http://www.artinsatsu.com/kindle_syuppan/

 

紙の書籍に比べて、電子書籍として出版するメリットは3つあります。

1.低コストで出版できる

紙の書籍は当然、印刷・製本コストが発生します。

一方、印刷・製本作業が不要な電子書籍は、紙の書籍の出版コストの5%~10%で出版できます。

2.1か月後には全国販売開始

Sさんがある出版社に問合わせたところ、

原稿を渡してから全国の書店にSさんの本が陳列されるまでに約半年かかると言われたそうです。

一方、電子書籍なら原稿をお預かりして1か月後には

Amazon.co.jpのサイトで全国販売開始が可能です。

3.出版後の修正・変更も簡単

出版後、本の内容に修正・訂正したい箇所が発生したり、

法律が変わった等の理由で最新情報に更新したいと思う時もあります。

紙の書籍の場合、印刷・製本しなおす必要があります。

一方、電子書籍なら原稿データを上書きして、再出版の手続きをすれば更新完了です。

以上、もちろん紙の書籍にも電子書籍にはないメリットがあります。

でも今回のSさんのように将来、紙の書籍を出版するために

まずはリスクの少ない電子書籍で出版してみるのも悪くないなと感じました。

出版すれば、良くも悪くも何かしらの反応がかえってくるでしょうし、

それを受けて原稿内容をブラッシュアップすることも可能です。

また、ご自身が本で取り上げたテーマや問題意識は、実際どれくらいの人が関心を寄せているのか、

ある程度は推測することも出来そうです。

それらを踏まえて、出版社との本づくり・出版に臨めば、きっと後悔することもないと思います。

今後、出版社から本を出版したいと思っている方のご参考になれば嬉しいです。

 

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ニュースレターを発行する目的

一般的に、お客様には【見込客】【顧客】【VIP客(リピーター)】の

3つの段階があるといわれています。

 

集客用小冊子が見込客を顧客に育てるツールなら、

ニュースレターは顧客をVIP客に育てるツールです。

 

見込客を顧客へ育てる過程ではキメ細かくフォローできても、

顧客になってしまうと放ったらかしになってしまうケースは少なくありません。

ニュースレターは、激減してしまいがちな接触頻度を改善しながら、

顧客との関係を良好に保っていくのに有効なツールです。

ただ、記事づくりが定期的かつ継続的なニュースレター発行の障壁となっています。

 

そんな記事づくりの負担を軽減するために

【記事ネタ】を購入して活用している方も多いようです。

 

 

以前、お客様からこんな相談がありました。

「ニュースレターは顧客に読んでもらうのだから

  記事や文章の質を落とさない意味でも

   記事ネタをそっくりそのまま転用したほうが無難なのでは?」

 

たしかにニュースレターは、その会社やお店を代表してお客様に届けられているわけですから

誌面の内容や質に気を使うのは当然ですよね。

 

でも、ニュースレターをお客様に届ける最大の目的は

あなたの会社・お店のことをもっと好きになってもらい、

ファンになってもらうこと です。

 

そのためにはお客様にあなたの会社・お店のことを【よく知ってもらう】記事が必要です。

 

具体的には…

・社内行事のリポート

 (例)新年会、花見、歓送迎会、慰安旅行、忘年会など

 

・日々の業務の中で見つけたり気づいた何気ない出来事のリポート

 (例)今年も駐車場にツバメが飛来

   事務所にムカデが来襲

   お客様からお褒めの言葉をもらった など

その他にも、新商品・新サービスの企画中ならその進捗状況のリポート、

他のお客様や取引先の紹介、個人的に休暇で行った旅先のリポートなども良いです♪

 

記事づくりの負担を軽減する方法としては、とにかく写真を多用することです。

そのためにも日々の仕事や生活の中で、

ニュースレターの記事になりそうな場面に遭遇したら画像として残しておきましょう。

そして、記事作成に着手する時に、テーマに該当する写真を4~5枚ピックアップして、

各写真に自分なりのコメントを付け加えればユニークなオリジナル記事が完成です♪

 

 

4ページのニュースレターを発行しているのなら、

せめて1面(トップ)だけはオリジナル記事を掲載してみませんか?

 

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電子ブックの可能性

弊社 十河(そごう)が著書を【電子ブック】化しました。
   ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://artinsatsu.com/digitalbook/sogo-sample14p/book.html

 

「 電子ブック? PDFに変換したということ??

 それとも電子書籍(キンドル)化したの???」

と思われる方がいるかもしれませんが、

電子ブックは、PDFや電子書籍と少し違います。

弊社は、冊子制作が専門の印刷会社なので

集客用小冊子をはじめ、学会誌や報告書、ビジネス書や自分史などの

印刷・製本に数多く携わってきました。

その中で、ここ数年は紙媒体と併せて、電子化した冊子の納品を

希望されるお客様も増えてきています。

 

従来、冊子の電子化は、PDFデータに変換する方法と、

電子書籍(キンドル)化する方法の2つがありました。

PDFデータに変換する方法は、

誰でも簡単に電子化できるメリットがある反面、

その冊子の本文のページ数が多くなればなるほど、

PDFデータ自体が重くなってしまうため、

1冊の本をいくつかに分割してPDFデータにしているケースもよく見かけます。

また、実際の冊子とは違い、縦にスクロールさせて読み進めないといけないのは

読者にとっては不親切ですよね。

 

次に電子書籍はどうでしょうか?

紙の書籍と違い、経年劣化することがないので半永久的に保存できますし、

横にスクロールさせながら読み進めていくので

読む人にとっても紙の書籍と同じ感覚で読むことができます。

ただ、電子書籍化する目的は【出版】することですし、

電子書籍用のデータに変換するのも一定の知識が必要です。

また、その電子書籍を読むためには専用のアプリが必要になります。

PDFと電子書籍、それぞれの長所を上手く取り込んでいるのが

【電子ブック】です。

電子ブックの主な特徴は2つです。

1.電子ブックは、Webサイトと同様、専用のURLを持てる。
  Eメールはもちろん、フェイスブックやツイッター、ブログなどのSNSでも
  データの容量を気にすることなく送信できる。
  結果的に拡散してもらいやすくなる。

2.パソコンでもスマホでもインターネットにつながっていれば
  アプリもダウンロードも必要なく、Web上でサクサク読むことができる。

これまで電子ブックと聞くと、

大手通販会社の分厚い商品カタログか、大手自動車メーカーのパンフレットぐらいしか

思い浮かばなかったのですが、

データの送受信が簡単で、Web上でサクサク読んでもらえるのなら

もっと有効活用できる方法がありそうです♪

 

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【知の巨人】が書いた「自分史の書き方」

脳、宇宙、死、政治、猿、etc…

様々な分野で徹底した調査と取材を行い、 そこから鋭い分析を導き出す立花 隆さんは

僕がもっとも憧れている人です。

【 知の巨人 】とも呼ばれる立花 隆さんは、 2013年に「自分史の書き方」という本を出版しています。

人生のセカンドステージを迎えたシニアの方を対象に、 立教大学で行われた特別講義の内容を書籍化したものです。

もちろん、講師は立花 隆さん。

    ↓  ↓  ↓

       http://ur0.pw/EA63

 

自分史については、ひと昔前にブームにもなりましたが、

「自分が生きてきた証をカタチにして残したい」 と考える人は今でも少なくありません。

弊社もよくお問い合わせやご相談をいただくのですが 大半の方にとって大きな障壁になっているのが原稿づくり。

 

自分史に限らず、本の原稿の執筆作業は大きなエネルギーを要します。

さいごまでモチベーションを保ち続けることが難しく 途中で挫折してしまう方も多いです。

原稿の執筆中はプロの作家ですらそうであるように、

思うように筆が進まず行き詰ってしまうことが幾度となく訪れます。

文章が続かないのは、次にどんなことを書けば良いのか分からないからですよね。

 

立花隆さんの著書「自分史の書き方」を読んでいると,

さいごまで原稿を書き上げるために最も大切なのは 【 ひとりで取り組まないこと 】なのだと強く感じました。

 

立花隆さんの特別講義を受講した人は、 約束した期限内に全員が自分史の原稿を書き上げたそうです。

なぜ、書き上げることができたのかといえば、講師の力量がスゴいことも大きな要因のひとつですが、

それよりなにより講師と受講者が2人3脚で原稿づくりに取り組める環境だったからだと考えています。

 

自分史など本の原稿の執筆作業中に、

次にどんなことを書けば良いのか分からなくなった時、

ひとりで考え、ひとりで突破口を見つけるのは本当にしんどいです。

その経験を重ねれば重ねるほど、心が折れ、机に向かいたくなくなります。

原稿づくりに行き詰まったら、 第三者に執筆途中の原稿を読んでもらい感想や意見をもらってください。

それが執筆を継続していく突破口にきっとなりますよ♪

 

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ハンバーガー屋の集客術

香川県高松市屋島西町にある  サンタズダイナー 

小さな子どもでも安心して食べられる手造りハンバーガーのお店。

 

ハンバーガー ハンバーガー2

 

 

店主がこれまで5年以上、集客術のひとつとして

1日も休まず(店休日は除く)継続して実践しているのは、

Facebookを活用した「実は私、エエ人なんです♪」キャンペーン。

  ※キャンペーン名は、僕が勝手に命名しました(笑)

 

毎日、その日のお店の何気ない風景を

店主が様々な表情で投稿してくれています。

特徴的なのは、商品であるハンバーガーの画像より

店主自らが登場する画像の投稿が圧倒的に多いことです。

一見、いかつい顔立ちで、知らない人なら近寄りがたい雰囲気の店主ですが、

毎日投稿を見てると親近感や愛着が湧いてくるから不思議です(笑)。

 

店主1 店主2

 

店主がコツコツと地道に実践してきた集客術は、

もしかしたら商品のハンバーガーよりも先に、

店主自身のファンになっていく人が結構いるのではと思います。

 

彼の取り組みを見てると、商品やサービスの購入を検討する時、

私たちは価格や品質、機能面以外に、誰(どこ) から買うのかも

実は大切な選択基準になっているのだと、あらためて実感させられます。

 

美味しいハンバーガーを食べたいからお店に行きたいと思うのは当然ですが、

「エエ人」の店主に会えるから、ハンバーガーを食べに行くと思う人も

僕を含めて少なくないと思うのです。

 

 

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今、本の原稿を執筆中の人へ

先日、地元のYさん(84歳)から

「自分が生きた証として本をつくりたいと思っている。
  原稿執筆も順調に進んでいるし、一度相談にのってほしい。」

との電話がありました。

 

Yさんから手渡された原稿は手書きで、

400字詰め原稿用紙に換算すると100枚を超える大作です。

 

手書き

 

ただ、原稿の完成度を10段階で分けると、現段階の完成度はです。

あらすじ(本全体の構成)は完成しているものの

誤字・脱字が多く、文章として支離滅裂なところや

書いている途中で行き詰まってしまったのか文章が途切れているところも数箇所ありました。

 

でも、業者に渡す第1回目の原稿としては、じゅうぶん合格です♪

 

皆さん、よく誤解されているのですが、

多くの人が、ひとりで完璧な原稿を1回で書き上げようとします

プロの作家ですら編集者と2人3脚で、

何度も原稿内容に手直しを加えながら徐々に完成度を上げていくのにです。

 

頭の中で考えていることや思っていることを文章(活字)に変換するのって意外と苦労します。

まとまった文章量が求められる「本」の原稿執筆になると、なおさら大きなエネルギーが必要です。

最初から完璧な文章を目指してしまうと体力的にも精神的にも本当にしんどいです。

思うように原稿執筆が進まない日が続くと、心が折れて途中で挫折してしまう人は少なくありません。

 

お客様の原稿を本にする業者(編集者)の立場で言わせてもらえば

お客様の頭の中だけで浮かんでいる物語や構想を、業者にも早い段階で共有させて欲しいんです。

 

最初から上手でキレイな文章を書く必要はありません。

拙い表現や誤字・脱字があっても構いませんし、どうしても文章が思い浮かばないところは空欄のままでOKです。

まずは(無)にして、カタチにしてください。

当然、最初は漠然としていたり、曖昧だったりするかもしれませんが、

とにかくカタチにしてくれていれば、ふたりで協力して段階的に原稿の完成度を上げていくことができます。

ひとりで自問自答しながら原稿執筆していくより、

時々、第三者の意見やアドバイスをもらいながら原稿執筆していく方が

肉体的にも精神的にも余裕をもって取り組んでいくことができますよ♪

 

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お客様との接触頻度

この度、従来の健康・美容・エコに関する記事を中心に集めた記事ネタ「健康美人だより」とは別に

住宅や暮らしの話題を中心に集めた記事ネタ「ワクワクライフだより」の配信サービスを新たに始めました。
  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://www.artinsatsu.com/service/newsletter/neta/haishin/#day-15

 

「今さら…」「そんなこと知ってるよ」と思われるかもしれませんが敢えて説明させてもらうと

集客用小冊子が、見込客を顧客に育てるツールなら

ニュースレターは、顧客をVIP客(リピーター)に育てるツールです。

 

「商品を買ってくれたから、もういいや」と、

せっかく顧客になってくれた人を放ったらかしにしていませんか?

顧客になってくれたのなら、次回も、そしてその次も買ってもらえるよう

定期的かつ継続的に接触していくことが大切です。

ニュースレターは、お客様との接触頻度を保ち続けていくのに有効なツールです。

でも、定期的かつ継続的に発行していくのは大変。

ニュースレターの制作・発行だけに専念できるのならともかく、

ほとんどの方が忙しい日常業務と両立させながら実践しています。

 

そんな方の負担を軽減してくれるのが「ネタ帳」です。

ネタ帳

 

読んだ人が愛着や親近感を感じてくれるようなニュースレターにするためには

このネタ帳をそのまま転用するのではなく、ひと手間アレンジを加えて欲しいです。

一番てっとり早いアレンジ方法としてオススメなのは、

記事ネタの中から、気に入った記事を自分でひとつ選んで、それを実践・体験してみる。

そして、その結果や感想を記事として付け加えることです。

例えば、ネタ帳に料理レシピの記事があったら、まずはそのレシピどおりに自分で料理をつくってみる。

料理の経験がある・ない、上手・下手は関係ありません。

料理ができていく過程とその仕上がりを写真として残しておきます。

あとはその写真と自分なりのコメントや感想を掲載すればOK!

それだけでユニークで、読んだ人が親近感を感じてくれる記事になると思いますよ。

ぜひお試しくださいね♪

 

 

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ウチの独自性って何だろう?

  「せっかく小冊子をつくるのなら
 同業他社と差別化できる内容にしたい!
 誰にでも書ける内容ではナンセンスだし…。
 でも、自社に独自性や強みが見い出せないから原稿が書けない。」

1か月前、こんな悩みを打ち明けてくれたのは関西の税理士事務所を営んでいる H さん。

たしかに、自社の独自性や強みがあらかじめ分かっていれば

小冊子の原稿づくりもスムーズに進めることができそうです。

でも、これまで10年以上、お客様の小冊子原稿づくりをサポートしてきて思うのは

自社が持っている本当の独自性や強みって、

当の本人はなかなか気づけていないことが多いです。

 

写真 2016-05-27 16 36 50

 

そういう弊社も【 集客用小冊子 】のサイトを起ち上げた15年前は

通販でオーダーメイドの小冊子(本)を印刷・製本できることが自社の強みだと思っていました。

でも、1年が経過したある日、お客様に言われたのです。

  「単に小冊子を印刷・製本してくれるところなら
 御社より安価で引き受けてくれるところが山ほどある。
 それでも御社にお願いしようと思うのは
 小冊子の企画や原稿づくりも一緒に考えてくれて
 丁寧にアドバイスしてくれるからなんだ。」

小冊子をつくる過程で、弊社にとっては当たり前だと思ってこなしていた業務が

お客様(第三者)から見れば、実は他社にはない弊社の独自性だったんです。

 

さて、

「自社の強みがハッキリしないから小冊子の原稿づくりが進まないんだ」と思い込んでいたHさんには、

まずこれまでご自身が経理の専門家として働いてきた中で

特に得意だったことや好きだったこと、情熱を注いできた分野について文章にまとめてもらいました。

 

税理士さんの場合、節税対策が得意の人もいれば、相続対策が専門の方もいます。

また、介護事業の起業支援に力を注いでいる人もいれば

歯科医院に特化したコンサル業務をに力を注いでいる人もいます。

Hさんの場合は【 事業承継 】でした。

「取引先である企業やお店の半分が20年以上の付き合い」というHさんは

必然的に取引先の業績を継続的に安定させるため、

親から子への事業承継を数多く携わっていました。

Hさんにとっては取引先の業績を安定させるための方法として

当たり前のコンサルタント業務だと考えていたようですが、

第3者である僕から見れば、これこそ大きな強みに思えるのです。

 

案外、その会社やお店の本当の独自性や魅力を見い出せるのは

第3者やお客様なのかもしれません。

 

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原稿執筆で挫折しないために

ちょうど1年前、九州で健康食品の通販を営んでいるI社長さんから

 「 ウチも小冊子をつくりたい!
 原稿のネタも頭の中に浮かんでいる!
 1ヶ月で書き上げるから、ちょっと待ってて!」

というお電話をいただきました。

その電話以来、I社長さんとは音信不通だったのですが

つい先日、やっとコンタクトが取れました。

I社長さんによると

 「 実は小冊子づくり、まだ何も進んでいないんだよ。
 頭の中では漠然とネタは浮かんでるんだけど
 どれもぼんやりしていてまとまらないんだよ。」

とのことでした。

 

小冊子のようにまとまった文章量が求められる場合、

なにから手をつけて良いのか分からず、

執筆作業に取りかかれないという方もいるのではないでしょうか?

僕はこれまで10年以上、お客様の原稿執筆をサポートしてきましたが、

いつもお客様にアドバイスするのは、

必ず 【 目次 】 をつくってから原稿執筆に取り掛かってもらうことです。

家を建てる時、まず間取りを決め、設計図を作成してから工事に着工するように

小冊子をつくる場合は、あらかじめ 「どこに」 「何を」 書くのかを示した目次を完成させてから

原稿執筆に取り組んで欲しいと考えています。

目次は、原稿執筆をスムーズに進めるための設計図です。

 

 ※あらかじめ目次を考えておくメリットについては電子出版もしていまーす♪
       ↓  ↓  ↓
     http://ur0.biz/DRzt

目次が完成したら、いよいよ原稿執筆に取り組んでいくわけですが、

ここでも気をつけて欲しいことがあります。

それは最初からキレイで上手な文章を書く必要はないということです。

 

I社長さんにも言えることですが、原稿執筆で行き詰ってしまう人の共通点は

ご自身の頭の中で完璧な文章を組み立ててから活字にしようとすることです。

プロの作家ですら、最初に書き上げた原稿に何度も手直しを加えていきながら

完成度を上げていくのに、一般の私たちが最初から完成度の高い文章を書こうと思えば、

時間的にも精神的にも相当な負担を自ら課すことになります。 

 

原稿執筆

 

僕も仕事柄、文章を書く事が多いのでイヤというほど経験しているのですが、

原稿執筆の際、「何を、どう書こうか?」を頭の中だけでいくら考えてみても

時間だけが経過して一向に前に進みません。

頭の中に浮かんでいる考えや想いはとにかくアウトプットしてみましょう。

まともな文章である必要はありません。走り書きでもOKです。

 

仮に、文章としての完成形が 「10」 だとすれば、

まずは 「0(ゼロ)」 を 「1」 にすることが重要です。

 

さて、1年間ずっとI社長さんの頭の中でくすぶっていた考えや想いも、

おぼろげながらようやくカタチになりました。

もちろん現段階では文章の質・量とも完成度としては「1」ですが、

カタチにさえなれば、それを土台に弊社とI社長さんが意見交換を交わしながら

段階的に無理なく完成度を上げていくことができそうです♪

 

 

今回もさいごまでお読みいただき、ありがとうございました。

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